シリーズ第4弾 Part.6【公務員受験生の必需品!参考書「オープンセサミ」】


公務員受験生の必需品!参考書「オープンセサミ」

オープンセサミ参考書とは

 オープンセサミ参考書は、数多くの受講生から根強い人気を博している弊社の人気テキストです。
 公務員試験を受験する上で、多くの受験生が直面するのがテキスト選びでしょう。「どのテキストを買えばいいか」「テキストは1冊だけで足りるのか」といった様々な疑問があると思いますが、そこでお勧めしたいのが弊社のオープンセサミ参考書です。
 オープンセサミ参考書の特徴は、科目(分野)ごとに計5冊からなり、長年に渡り国家公務員試験から非公表とされている地方公務員試験まで、本試験問題の調査・分析を行ない、公務員試験の出題内容や傾向を踏まえた章立てになっており、暗記系や解答テクニックが求められるものなど科目の性質に合わせて学習しやすいように工夫されています。また、各章末の練習問題と併せて予習⇒実践問題⇒復習のサイクルを繰り返すことで効率よく学習を進めることができます。
 その他にも、各節・章毎にテーマ別の頻出項目をまとめた重要point解説や、各分野の重要度に応じた問題のランク付けなど、自分の学習状況に合わせて様々な学習方法が可能となっているので、初学者の基礎固めから試験直前期の総まとめまで、あらゆる時期の学習に活用しやすいテキストとなっており、公務員試験のバイブルとも言うべき参考書です!
 今回は、オープンセサミ参考書をクローズアップし、その魅力と活用法についてご紹介させていただきます。

表紙

オープンセサミ参考書のレベル分け活用術

 各科目の分野毎に、要点整理・解説と練習問題からなり、効率良く合理的に合格レベルの実力を身に付けることができる「オープンセサミ」。第2章では、このオープンセサミにおける【レベル分け活用術】についてご案内いたします。
 知識のインプットを行った後、各節末に練習問題が掲載されていますので、この練習問題で理解度の確認を行うことができるようになっています。この練習問題は、本試験に則した出題形式・内容で★の数により各問題の難易度を表示していますので、自分の学習レベルの把握も可能です。

イラスト表記方法は
 ・・・・・やや易
 ★★・・・・本試験レベル
 ★★★・・・やや難
となっておりますが、
もう少し分かりやすく具体的な表現に変えてみると

・・・・・オープンセサミ参考書の基本事項や重要事項を押さえて学習した受験生の全員が解けるであろうレベルの基本問題。例えば、一般知能であれば解法の基本パターンを押さえておけば素直に解くことのできる問題や暗記系科目であれば基本的な用語を押さえておけば解答にたどり着ける問題。

★★・・・・地方公務員試験に出題される平均的なレベル、つまり基本事項に+αの知識が必要な問題。例えば、一般知能であれば例題そのままの解き方や単純に1つの解法をそのまま当てはめたら解ける問題(上記)よりもステップアップし、複数の切り口からどの解法で解けばよいのかを考えさせるレベルの問題となります。

★★★・・・「ひねり」のある問題や深い知識がなければ解けないレベルの問題。近年の地方公務員試験の平均レベルよりも難しい問題となります。例えば、一般知能であればどのような解法で解けばよいのか、すぐにはわからないため、問題文の読み込みや出題者の意図(この箇所でひっかけてやろう、2つの選択肢から迷わせてやろうなど)の組み取りが必要になりますので、一筋縄ではいかないレベルの問題です。高得点での合格を目指したい、国家公務員や裁判所などのハイレベル試験の受験を視野にいれている受験生には取り組んでもらいたい問題です。★★★までやるかどうかで他の受験生と差が付きます!

写真 始めは(星1つ)の問題から取り組んでいただき、その過程で解いてみて易しかった、すぐに解答が導き出せたという場合は★★(星2つ)の問題を一緒に解いてみるというのも1つの方法です。
の数を目安として、ステップアップを目指していただければと思います。

~さらに耳より情報!~
 弊社の東北エリア通学講座受講生(青森校・秋田校・仙台校)1次試験合格者に、講義以外でオープンセサミをどれくらい周回したのかというアンケートを取った結果、2回という回答が最も多く、受講生全体の8割近くを占める形となりました。最低2回以上(講義を含めると3回以上)やることが筆記試験突破の秘訣であることが判明しました。
 このことからも、「レベル別に段階を踏んで解く+同じ問題でも数回解く」という活用方法も大切であることが分かります。ご参考いただけますと幸いです。

オープンセサミ参考書①~⑤ 各巻の紹介

【①政治・経済・社会編】
 オープンセサミ参考書①では、公務員試験の一般知識科目に占めるウエイトが高い社会科学(政治・経済・社会)の分野を掲載しています。
 各種用語や頻出項目は勿論、各節毎の重要ポイントを図や表・グラフなどを使用し分かりやすく説明しているため、初学者も基礎からしっかりと学習することが可能です。
 さらに、例年時事問題の出題が豊富な社会科学に対応して、「国際問題」や「日本の景気変動」、「最新のITや環境問題」など最新の時事についても対策しており、政治分野の頻出項目かつ苦手な受験生が多い【憲法】に関しては、オープンセサミの巻末付録として日本国憲法条文も掲載されておりますので、幅広い知識が求められる社会科学を、この一冊でコンパクトに学習することができます。

2018年度 高卒程度公務員試験 的中問題
中身

【②日本史・世界史・地理編】
 オープンセサミ参考書②では、日本史・世界史・地理を掲載しています。高校の授業において、これらの科目は「覚えることが多く暗記が大変」「何から手をつけていいのかわからない」と苦手意識をもっている生徒も多いことと思います。公務員試験の暗記科目は全ての範囲を網羅するのではなく、「公務員試験でよくでているところ」「どのように出題されているか」などのクセをまず把握してから取り掛かることをオススメします。
 そこでお役に立つのが弊社のオープンセサミ参考書②です。公務員試験の出題テーマに準えて目次および各章の小項目を構成しており、出題頻度にあわせたボリュームとなっていますので、中学校や高校における同科目のテキストに比べ、公務員試験対策として最適な内容になっております。
 例えば世界史の場合、通常の教科書は古い時代から近年まで古代、中世、近世、近代、現代…と時間軸のみを追っていった構成となっています。しかし公務員試験での出題傾向は、「西洋史」は古代~近代は「年代順の歴史(縦軸)」「国ごとの歴史(横軸)」「国をまたいだ同時代や同テーマの歴史(縦軸と横軸)」と大別すると3パターンとなり、一般的な編年式のテキストであれば学習し辛いのが現状です。オープンセサミ参考書の西洋史(古代~近世)はイタリア史、フランス史、イギリス史…と国別にわけ、国ごとに編年式で掲載していることで、縦軸と横軸の整理がつきやすくなっています。また、中国史は古代~近代までは他の国が絡まない単独での出題が多いため「中国史」のみでの掲載、現代史は西洋・東洋を混ぜ合わせたテーマ別の出題が多いため、「現代」と別枠を設けた解説となっております。
 通常「日本史・世界史・地理」のテキストを重ねると4~5センチの厚さになりますが、オープンセサミ参考書では覚えることが多く、整理がつきにくい暗記系科目を公務員試験の出題のクセに合わせた構成にしているので、約1.5センチと非常にコンパクトであるため、効率よい学習ができるようになっています。

中身

【③文章理解・国語・文学・芸術】
 次にオープンセサミ③文章理解・国語・文学・芸術の紹介をいたします。
 まず文章理解の科目は一語一句全く同じ長文の問題が試験に出題されるということはまずないでしょう。よって文章理解を学習していくうえで大切になっていくのが、いかに長文にたくさん触れ、文をスピーディーに読めるか、また読んだうえできちんと理解し答えを導き出せるかが大きなポイントとなっていきます。文章理解の内訳は現代文、英文、古文・漢文に分けられ6~9題の出題となりますが、現代文・英文で9割を占めます。
 現代文・英文が大半を占めるという現状からオープンセサミ参考書では「内容合致・趣旨把握」の点に留意し、たくさん問題に触れる機会を設けることで文章に慣れるということができます。
 また文を読み書きするうえで必要になっていくのが漢字への知識です。正しい知識がなければ正答は得られないでしょう。オープンセサミ参考書では、漢字の読みと書きについて間違いやすい漢字・読むことが困難な漢字・なかなか知識がなければ書けない漢字も取り扱っています。例えば「安堵に胸をなで下ろす⇒あんど」「ザットウに消える⇒雑踏」など文章を読む上でも押さえておきたい漢字の読み・書きを「国語」の章で掲載しています。
 文章理解は、同じ問題が出るということはまずないですが、その分「色々な題材を繰り返し学習→たくさん問題に触れることで出題形式を理解→早く読むことを練習する」ことで合格に結びつく自信を得ることが出来ます。
 オープンセサミ③文章理解のテキスト内では、上記であげたポイントだけではなく四字熟語や慣用句、敬語の正しい使い方など試験だけでなく一般教養としても知っておきたい情報がたくさん掲載されております。

【④数学・理科】
 オープンセサミ参考書④では、一冊に自然科学系科目(数学・物理・化学・生物・地学)が集約されており、コンパクトかつ詳細な解説が特徴的なテキストです。特に図を駆使した分かりやすい解説、丁寧な計算過程は初学者の方にも優しい内容になっているため、この一冊で理解を深めることができます。
 考え方の基本となる公式や法則はもちろん、計算のコツや記号の解説など数学が苦手な人にもある程度理解できるよう工夫がちりばめられています。また、自然科学は図を使用した問題が多いため、様々な問題パターンを想定したバラエティ豊かな図を多用することにより、スムーズに理解できる内容に編集されています。実際にオープンセサミ参考書と類似のパターンの図を用いた問題が本試験で確認されています。
 数学・理科系の科目が苦手な人にこそ、ぜひこのテキストを手に取ってほしいと自信をもって言える一冊です。自然科学分野は一科目の配点はそれほど高くないものの、他の受験生に差をつけることのできる科目と言えるでしょう。
 また、東京消防庁試験は他試験に比べ、一科目につき2問以上出題されるため、必ず押さえておきたい分野です。本テキストは効果的なツールになりうること間違いなしです!

2018年度 高卒程度公務員試験 的中問題
中身

【⑤一般知能】
 オープンセサミ参考書⑤は、公務員試験で最も得点のカギを握る科目である一般知能科目(数的推理・判断推理・空間把握・資料解釈)を掲載しています。
 一般知能では、解法がパターン化されている為、それをしっかりマスターし、繰り返し解く訓練をすることでスピーディーに正答が導きだせるようになります。
このテキストは

  1. 基本事項の確認が必要と思われる分野については、それぞれ要点をまとめています。
  2. 頻出の問題形式をパターン化し、その解法を分かりやすく解説しています。
  3. 全500問余の掲載練習問題は、過去10年間の国家公務員・地方初級公務員の採用試験を充分に研究した上で編集・構成されています。
  4. 各問題に難易度を付けていますので、自分の学習レベルを測ることができます。
    テキスト内では、問題を解く上で必ず理解しておかなければならない「公式・法則・定理」を「チェック」項目として目立つように提示しており、基本事項を理解した上でパターン化された問題演習ができるように工夫されています。

中身

おわりに

 最後に、弊社オリジナルテキスト「オープンセサミ参考書」を実際に活用して、最終合格を勝ち取った現役高校生の感想をご紹介いたします。

【オープンセサミ参考書の感想】
図

写真 上記はほんの一部ですが、ご紹介させていただきました。
 オープンセサミ参考書は、暗記系や解答テクニックが求められるものなど科目の性質に合わせて学習しやすいよう随所に工夫が施されていることや本試験分析を基に作られた練習問題が付属しています。
 「効率よく学習できる」かつ「本試験問題への対応力を身けることができる」参考書が生徒さんの公務員試験合格の一助となれば幸いです。

 私たち、東京アカデミーは現役で公務員試験に合格する生徒様がたくさん出ることを、心より願っております。

次回の記事は、【現役合格を目指す】を掲載いたします。実際に合格された方のインタビューなども踏まえた学習プランを提案する回となりますので、生徒様の指導にぜひお役立てください。