東京アカデミー大阪校
保健師・助産師学校受験対策講座(看護大学編入含む)
東京アカデミー大阪校で開催中の「個別相談会」、お電話やメールでお寄せいただいた「助産師学校受験」についての疑問・質問・お悩みごとを一覧にいたしました!
今年受験される方は是非、参考になさってみて下さい。
東京アカデミー大阪校では、受講生の皆さまからご提供いただいた受験報告書(聞き取り調査表)を年度ごとに収納しています。
過去の学科試験、実技試験、小論文試験、面接試験の内容を確認していただけます。
志望校によっては過去問そのものを収納している場合もありますので、お気軽に担当スタッフまでお問い合わせください。
過去問入手は、資料請求時に同梱して発送いただける場合もあります。
例:関東の人気校「母子保健研修センター 助産師学校」では、資料請求時に「過去問」の情報もいただけるようです!
まずは各学校のホームページをチェックして、過去問の提供が無いかを確認してみましょう♪
無い場合は、ちょっと勇気を出して直接窓口にお問い合わせしてみるのも良いですよ♪
東京アカデミーでは皆さまの「志望校」に合わせた学習方法をアドバイスさせていただきます。
志望校がお決まりでない場合は「各学校に併せた出題基準」についてお話できますので、お気軽にご相談ください。
助産学校試験科目の三本柱は次の3つ
小論文無しの学校もありますが、多くの受験生が「併願」で試験に挑まれます。
安易に小論文を排除してしまうと、それだけ受験先の選択肢が狭まってしまいます。
現に関西圏内の助産学校の75%は推薦ないし一般入試に「小論文」を課してきます。
小論文は「」(鍵カッコ)の使い方、英数字の書き方、句読点の打ち方等々…、覚えてさえいれば加点できるといった特徴があります。
一度も書いたことが無くても大丈夫!上手な文章が書けなくても大丈夫!まずは書き方のルールから学んでいきましょう。
毎年高倍率傾向にある学校の特徴として「人口密集地」に近いかどうかが挙げられます。どこからでも通いやすく、アクセス便利!というのは、
志望校を決める時の大きな要素となりますね。
例えば関西圏内での受験が不安な場合は、少し足を延ばして東海エリアへ
首都圏であれば北関東エリアを併せてご検討されると良いかと思います。
【注意】この法則に該当しないのが「福岡水巻看護助産学校」昨年度の倍率は10倍を超えています…!