東京アカデミー難波校
公務員試験対策講座(大卒程度)
私自身web授業だと集中して授業を受けることができなくて、生身の先生が授業をしてくださるところが良いと思い、調べた中でもっとも評判が高い東京アカデミーに入会することに決めました。また、ほぼ全ての授業をDVD録画してくれているので、休んだ時に見たり、理解できなかった時に見ることができる点も入会したきっかけです。
授業を受けたり面接対策をしてもらうのはもちろんのこと、公務員試験の情報や勉強方法などわからないことは細かいことでもとことん質問しました。ネクタイの結び方や出願の方法も質問しました。
初めは数的処理の出た問ばかりやっていましたが、試験に近づくにつれて法律科目や経済学の勉強に重点を置くようになり、授業でしか数的処理をやらなくなった(もう少しやっておけばよかったと後悔しました。)また法律科目や財政学、経営学などは出た問を解き、経済学は授業でいただいた「攻略」をときまくり、たまに出た問をときました。また試験近くになると受ける公務員試験の過去問5年分ぐらいを解きました。
東京アカデミーと大学の面接カードの添削や模擬面接を何度も利用しました。また塾で新しくできた友達と面接やり合いました。
私が国税専門官を選んだ理由は、他の公務員より少し給料がいいというのもありますが、生涯において税の知識を通してキャリアアップできるところに魅力を感じたからです。
授業に関しては、ひとつひとつの授業がとてもわかりやすく、また質問したら親切に答えてくださるところが良かったです。また事務の方たちにも、試験の情報や面接の対策、点数が伸び悩んでることなどを気軽に相談することができる環境にあって良かった。また周りの友達が意識の高い人ばかりで、とても競争心をもって勉強に励むことができました。
筆記試験の対策に関しては、出た問の基本編のABをやり、実践問題は基本編をしっかりとやり、時間があればやってもいいと思います。私自身、実践編はあまり手をつけませんでした。あと受ける公務員試験の過去問5年分ぐらいをすることも大切だと思います。面接対策に関しては、私は対策を5月ぐらいから始めましたが、たくさん併願するなら1月から少しずつ始めてもいいかと思いました。筆記試験間近なのに違う面接カードを書くはめになったので。あと面接対策はいろいろな視点を取り入れるために、たくさんな人に見てもらうのが良いかと思います。筆記試験の対策も大切ですが、面接対策もかなり大切です。私自身2次の面接で落とされることがたくさんあったので。大変だと思いますが、頑張ってください。
私がアカデミーに入会したきっかけは、父が東京アカデミーに入会していたことです。自分が理系ということもあり、不安があったので入会を決めました。
講義はオンラインと対面を選択できたのですが、出来る限り対面で受講しました。テキストも何周も読み直しました。模試も出来るだけ参加し、試験の感覚を学ぶようにしました。個別の面接の練習は何度もしていただいたので自身を持って本番に臨むことができました。公務員試験に向けての勉強法は毎回の講義で基礎を固めて、わからなかった部分をなくすということを意識的に行いました。基礎や実践の期間は授業に合わせました。
二次試験対策は、個別対策を何度もしてもらったり、人物対策のテキストや論文のテキストで何度も練習をしたりしました。受験先を決めた理由は大学で慣れ親しんだ大阪で公務員になりたかったからです。また、化学を専攻していましたが、専門的なことよりも幅広い業務に携わりたかったので行政職を選びました。理系で公務員志望は少ないので、同じような目標を持った人と出会えることは東京アカデミーを選んで良かった一つの理由です。また、公務員試験の知識がある人から教えていただくことは自信に繋がると思います。
最初は自信が無くて合格できるとは思っていませんでした。しかし東京アカデミーに通うなかで自信を持たざるを得ないくらい時間を割いていただける環境だったので、ひとつひとつ真面目に折れずにこなせば合格に近づくと思います。
東京アカデミーに入会したきっかけは調べた時に東京アカデミーが出てきたので説明を受けに行ってここなら頑張れそうだと思ったので入会を決めました。
遠方の大学に通いながらだったので、すべての講義には出席せず、自分の苦手な分野だけ出席し、他は出た問をひたすら解いていました。模試はできるだけ受験した方がモチベーションになると思います。
大学受験やSPIの勉強で教養分野はそれほど練習していませんでしたが、専門分野はかなり時間をかけました。特に行政法、憲法は満点を取れるように出た問題を繰り返し解きました。大体半年で6周はしました。
面接対策で自分の言いたいことをある程度まとめ、質問もはかり、東京アカデミーでみてもらいました。面接がすごく苦手分野だったので、面接対策をしてくれた方にはたくさんアドバイスをいただき、緊張もとけました。積極的に活用してほしいと思います。
ずっと働きたいと思ってたので受験先を決めるときの悩みはありませんでした。第1志望であることを主張し、落ち着いて話せば大丈夫だと思います。
わからないところをすぐに質問できるところと、先生がおもしろいので集中力が切れないところはとても良い点です。
不安なことの方が多いと思うので、落ちても未来があると思って気軽に挑戦してみてください。
東京アカデミーに入会したきっかけは友人に勧められたことです。
東京アカデミーの活用法は、模試で自分の苦手なところを洗い出すこと、自習室にほぼ毎日行くこと、面談をできる限り多くの人にしてもらうこと、問題をひたすら解くことです。
正直、7,8,9、10月ごろは授業を受けているだけで、全くと言っていいほど勉強していませんでした。気持ちを切り替え、11月ごろからほぼ毎日勉強に取り組みました。自習室や学校の図書館に通いつめました。勉強方法としては、とにかく問題を解き続けました。そして、たまには休憩をとることも大切だと思い、リフレッシュしていました。
東京アカデミーの先生や教務に時間があれば面接や面接カードを見てもらっていました。また、一日中ずっと勉強するのではなく、午前に自治体研究や自己分析、午後に勉強といった風に二次試験の対策を行なったり、自分の長所や短所、志望動機などを常に考え、思い付けばすぐにノートにメモしていました。
受験先が自分の地元であり、地域の活性化に興味を持ったため、大阪市を志望しました。最終合格のポイントは本気で行きたいかどうかだと考えます。本当に行きたければ、自己分析や自治体研究もしっかりすると思います。面接の際には声の大きさと元気良さが最も大切です。
私は社会学部なので、法律や経済の知識は全くありませんでした。それらを丁寧にわかりやすく教えてくれたことが良かったと思います。また、教務のサポートが手厚く、それが最も良かったことだと感じました。
私は周りに比べ、勉強のスタートが遅れていました。しかし、切り替えて勉強することで合格できました。今、出遅れていると思っていても、今から気持ちを入れ直せば大丈夫です。面接の対策では、東アカだけでなく、学校のキャリアセンターなどに見てもらうことをおすすめします。公務員試験に失敗しても死ぬわけではないですし、次も挑戦できるので、気楽に、休憩しながら頑張ってください。
東京アカデミーに通ってよかったと思うことは、少人数のアットホームな雰囲気で、人物試験対策に力を入れているところです。
私は、エントリーシートや面接が特に不安だったのでありがたかったです。添削指導や面接指導を何度もしていただきました。1次合格者ガイダンスもあったので、2次試験の準備をすることができました。また、模試面接などで志望先の相談をしやすいところもよかったです。
東京アカデミーに入会したきっかけは、知人の紹介で入会しました。入会前にも公務員試験やそれに向けた勉強に関する相談に丁寧に対応していただきました。
最初にテキストに目を通して、自分の得意科目(分野)、苦手科目(分野)を把握しました。それをもとに、講義では苦手科目の理解、得意科目の理解を深めるようにしていました。模試・ガイダンス・個別面談は、時間がある限り回数を重ね、フル活用するようにしていました。
自習時間には自分の苦手科目、講義では補うのが難しい科目(専門職に必要な専門科目・SPI)を中心にしていました。基礎ができている科目については講義で仕上げて、自習で試験レベルに応じた実践的な問題に取り組んでいました。基礎問題4,応用1のウェイトで終始繰り返し、勉強をしていました。
論文はテキストやこれまで人が書いたものを見たり、自身で書いたものを何度も校正・推敲したりするようにしました。自分の中で幅を利かせることのできる書きやすい方針を組み立てていました。面接・討論は予約制の面接練習を何度も利用することで本番で緊張しすぎないようになるまで練習しました。
志望先を選んだ理由は、大学時代に専攻していた分野を生かしつつ、自分の中でやりたい仕事にどの地域で取り組んでいきたいのかというところに重点をおいて決めました。
独学では、公務員試験を受けるにあたって自分に必要な対策など、自身では把握しきれないものがあると思います。その点、東京アカデミーでは、公務員試験を受けるにあたって必要な対策について詳細にサポートしていただけたので良かったと感じています。
日々の生活に受験勉強が加わることで疲れることもあると思いますが、勉強するときは勉強に集中し、休む時はしっかり休むことで本番の試験に向けて頑張ってください。
東京アカデミーに入会したきっかけは対面での授業を希望していたこと、いくつかの予備校に話を聞きに行った中で受講生の人数や夜日部があることなど総合的に判断したときに他の予備校より魅力を感じたからです。
定期的にある模試は自分の苦手分野を洗い出すことができるので活用するべきだと思います。講義のなかでわからないことがあれば次の講義までに質問するなどして早めに自分のなかにある疑問をつぶせるかどうかがポイントになってくると思います。公務員にむけての学習方法は基礎的な部分で点を落とさないように基礎レベルの問題を繰り返し解いていました。集中力が続かないときは自己分析をして切り替えを行っていました。
二次試験の対策としては、参考書を購入し、基本的な書き方や頻出のテーマについて確認しました。面接の練習としては田坂先生に何度も面接練習をしていただいたことで少しずつ面接の空気感に慣れていくことができました。
長く勤めたいという点から地元である堺市に決めました。最終合格できたのは、面接練習を重ねたり、堺市の前に生駒市の面接を受験していたことで面接という場に慣れていたことが大きなポイントとなったように感じます。
生講義なので質問がしやすいというのは大きいと思います。また、個人的にはエントリーシートの添削や面接練習をしっかりとしていただけた点が一番よかったと感じています。
試験が近づいたり試験中はメンタルの面でしんどくなってしまう場面もあると思います。そんな時は一人で悩まずに東京アカデミーの先生や家族、友人に相談してみてください。私も何度か心が折れかけましたが、周囲に支えてもらいました。
合格発表の日、自分の番号を見つけた時は本当に嬉しかったです。自信を持って臨みましたが、信じられない気持ちもあり何度も確認しました。応援してくれていた家族や友人に連絡をして喜びをかみしめました。
筆記試験に関しての不安が大きかった私にとって、「いつでも質問ができる環境」と「取り組みやすい過去問教材」がある東京アカデミーは、自分のペースをつくって対策を進めやすかったと感じています。筆記試験は自分の努力がそのまま結果に繋がります。科目数や範囲が広く、私と同じように不安を感じている方も少なくないと思います。東京アカデミーでは過去の傾向などから効率良く要点を学習できるので、積み重ねを大事にして頑張ってください。
気持ちが入らない時には無理をして気張りすぎず、一息ついても大丈夫です。迷った時や苦しい時には講師の方や教務の方に頼りながら、最後まで自分を信じて公務員試験に臨んでほしいと思います。
私は大学在学中に警察官の試験を受けましたが、最終試験で不合格でした。どうしても警察官になりたかった私は、試験が受かるまで挑戦しようと考えていました。その時、友人からの紹介で東京アカデミーのことを知りました。
私が、よく活用していたのは模試とテキストです。私はよくケアレスミスをしていたので、本番でもしないために、模試の問題を見返したり、見直したりして、時間が許す限りしていました。私は、数的や判断が得意だったので、そこを落とさないように試験に挑みました。
私は、平日コースだったので平日の夜まで勉強をして土日は、しっかりと休んでいました。ずっと勉強していることは、難しかったのでオンオフの切り替えは大事だと思い、平日はしっかり勉強していました。模試を受けた際は、その日に解けなかった問題を次の模試に持ち込ませないためにその日に復習していました。
私は極度のあがり症で、面接という言葉を聞くだけですぐ体に力が入り、頭が真っ白になって面接官の質問に答えることができませんでした。とにかく数をこなそうと思い、面接練習を何回も繰り返して、終われば次の時間をすぐに取っていました。そのおかげもあり、よく聞かれる質問は、すぐ答えれるようになり、面接担当の先生のアドリブの質問もある程度、対応できるようになりました。
最終合格できた理由は、どれだけ警察官になりたいかという熱意を伝えられるかだと思います。面接練習の時に「警察官になりたいという熱意が伝わらない」と指摘され、いかに本番で出せるかと思いました。私の経験上、面接練習はいかに熱意を伝えれるかが、他者との差をつけるポイントだと思います。
東京アカデミーの良かった点は、模試だと思います。模試を受けることによって、今自身が足りてない部分がはっきりとわかり、次の模試までにしっかりと対策できるところが、いいと思いました。そのため、教養試験を受けたときの、その対策ができてたため心配の必要がありませんでした。
どうしても警察官や消防官、市役所職員になりたいというきもちがあれば、諦めずに受け続けることも必要なことだと思います。他者と比較するところもあると思いますが、焦らず自分のペースで努力してください。
私は、勉強が苦手なため独学では合格できないと思い、インターネットの口コミや合格実績を参考に東京アカデミーで学ぶことを決めました。
勉強面では東京アカデミーのテキストを何度も繰り返し解き、わからないところは時間をかけることで解けるようになりました。本番の試験では、時間いっぱい使い最後まで諦めずに解くことができるようになり、東京アカデミーで勉強したからこそ身についた力だと思いました。
また、面接練習も行ってもらい、自信を持って本番に挑むことができました。合格後も不安なことをメールや電話で相談をし、丁寧に教えて頂き不安が解消されました。
東京アカデミーに通う前は勉強面で不安がたくさんありましたが、勉強や面接練習など、たくさんの指導を行ってくださるので、これから受験を控えている方々は先生方に何度も相談して乗り越えてください!
教員になるという夢をあきらめて、自分が何をしたいのかと悩んだときに先輩に「消防いいよ」と声をかけてもらい、その先輩も東アカに行っていたというのがきっかけです。
自分は特に個別面談や添削指導を活用しました。自分では考えられない自己PRや志望動機を経験ある先生方に指導してもらうことで、それだけで自信をつけ試験に挑めたと思います。
先生方の言うことが全て正しく、数的や判断を大切にして勉強をしました。特に自分は英語ができないので捨てました。
二次試験対策は、対人で練習することを大切にして誰かと行うことを意識しました。
志望先を決めた理由は、地元が近くで大学が和泉市であったために決めました。合格できたポイントは自分のワールドで話すことができたことだと思います。聞いてほしいことを自分で誘導して言いたいことばかり言えたと思うところです。
東京アカデミーで学習して良かったところは、周りの人たちが頑張っているという環境です。
何事も早め早めの準備が必要です。特に面接の準備は時間がかかります。常に何を言うのか考えていることが合格への近道だと思います。
東京アカデミーに入会したきっかけは、筆記試験で、独学には限界があると感じ普段使わせて頂いた参考書が東京アカデミーだったので入会しました。3月から入会し、4月以降は社会人として働きながら土日コースで通学していました。数的処理・判断推理の講義がとても分かりやすく、短時間で答えを出せるようになりました。奈良市はSPIが筆記試験となっています。勉強しやすい単元ではありますが、時間勝負でもあるので分からない間は同じ問題を繰り返し解いて、実践問題集で時間を測って対策をしました。また近年、職種限らず人物重視になっているので、面接練習も何度もしました。面接練習が出来る東京アカデミーを積極的に活用して下さい。
公務員試験は新卒既卒関係ないです。面接は自然体な自分を出すことが大切だと思います。
東京アカデミーに入会したきっかけは、公務員試験を受験しようと思ったからです。
東京アカデミーにはESの添削や、面接の対策で活用しました。
公務員試験の学習方法は、テキストでの試験勉強、人物試験対策講座のみの受講だったので、ひたすらテキストでの自主学習をしました。
二次試験対策は、面接対策を何度も受けました。受験する場所についてよく調べました。
受験先を決めた理由は、面接の過程で、職員の方々の人柄が明るく良かったからです。最終合格できたポイントは、明るく笑顔でいることを心がけることです。
東京アカデミーで学習して良かったことは、親身になって相談に乗ってもらえたことです。
面接では想定外の質問もありますが、落ちついて答えれば大丈夫です。
今回、東京アカデミーで人物試験対策講座を受講しようと思ったきっかけは、地元の自治体に2回連続最終面接で落ちてしまい、面接力を付けたいと思ったからです。
受講をして気をつけたことは、面接練習後に自分が足りてないところがどこなのか、先生が気になった点などを聞いて把握し、次回の練習で直すように意識しました。また、社会人のため土日しか面接の練習ができないため、通勤時間等の隙間時間に面接で聞かれるようなことを考え、答えられるようにイメージトレーニングもしました。
また、先生に対しては、県庁の最終面接の一週間前まで、志望動機が薄かったため、予定で埋まってる中、何とか自分のために面接時間及び志望動機の熟考のための時間を作ってくださったことに大変感謝しております。
これから試験を受けられる受験生に伝えたいことは、当たり前かもしれませんが、隙間時間を有効に使うこと、悩んでることがあれば先生を捕まえて相談しアドバイスを貰うこと、先生を信じて指摘されたことを直し、最後まで諦めずに努力することだと思います。
辛い日々を送ることもあるかもしれませんが、最後に報われると思うので頑張ってください。