【教員採用】筆記試験の合格に向けて、どんな教材を使いますか？

 

みなさん、こんにちは

東京アカデミー難波校の吉田です。

 

この時期って、どんな教材を使うべき？

 

大学生の方であれば、3年生の後期試験が終了し

本格的に教員採用試験の筆記試験対策に取り組める時期じゃないでしょうか。

講師や社会人の方であれば、そろそろ教員採用試験の筆記試験対策に向けて

エンジンを切り始める時期ではないでしょうか。

 

大阪府・大阪市・豊能地区・堺市

奈良県・和歌山県の教員採用試験

これらの自治体の1次試験を2021年7月3日と想定すると

残り4カ月と1週間、日数にすると143日です。

 

この時期は、東京アカデミー難波校では

たくさんのマーカーを引っ張ったり、文章や図表を確認したり

先生だけが知っている大切なポイントをメモ書きしたり

自分だけの参考書を作って問題演習に取り組んでいます。

 

・幼稚園、小学校、中学校、高等学校及び特別支援学校の学習指導要領等の改善及び必要な方策等について（答申）

・人権教育の指導方法等の在り方について［第三次とりまとめ］ 

 

また、東京アカデミー難波校では、参考書や問題集だけではなく

このような答申資料が集約した【答申資料集】や全国の過去問を1冊に集約した

【出題別科目問題集】も使って1次筆記試験突破レベルまで実力を昇華させていきます。

 

今の勉強で迷っている方、行き詰まっている方はぜひご相談くださいませ。

上記の教材を使用した通学講座や短期講習の案内はこちらになります。

それでは、また次のブログでお会いしましょう。