先輩の声

学参部門:安藤 湧也(2012年入社)

入社の動機は何ですか?

小さい頃から本に触れることが多かったこともあって、大学生の頃には本に関わる仕事がしたいと思うようになりました。なかでも、その本の作製に大きく関わることのできる、編集という職種に興味を持って就職活動を進めていました。また、大学生の時に塾講師のアルバイトをしていたこともあって、教材の作製に強く関心があったことも大きなきっかけです。

今の担当業務について教えてください

東京アカデミーで開講しています各種講座で、国家一般職や国税専門官といった、様々な公務員試験に合格するための教材等を作製しています。実際の業務では執筆の先生や印刷会社の担当者とのやり取りを通じて、教材や模試を編集し、新規のものは一から形にしていきます。元からあるものについては、より良いものにするため、最新の情報や改善案を盛り込むことによって改訂作業を行っています。
また、東京アカデミーの通信講座に関する業務も担当しており、通信課題や模試の受付、添削等を行っています。

この仕事のやりがいは?

この仕事の大きなやりがいは、本が作製される過程において中心的な役割を担うことができ、自身の携わったものが「作品」として実際に目に見える形になることだと思います。例えば、今までになかった科目の過去問題集を作製したときは、まずはその科目の試験傾向についてリサーチし、分析した上で、全体の分野構成や収録する問題の案を考えていきました。そして、それらの案をもとに専門の先生に問題解説の執筆を依頼し、打ち合わせを重ねながら作製を進めました。最終的にはこうした積み重ねが教材という一つの形になっていくので、実際に出来上がった時は大きな達成感を感じることができます。このように、一からすべて自分だけで作り上げるのではなく、執筆者をはじめとした、周りの様々な人との協力を通じて東京アカデミーの教材や模試を作製していきます。執筆者が0から1を生み出す役割を担うとしたら、編集をする私たちはそれを補助し、生み出されたものに対して改善案を考えてとりまとめ、実際の形にしていく役割を担います。この1を5に、1を10にしていく過程もこの仕事の醍醐味と言えるでしょう。こうして出来上がった教材が、実際に全国の受験生の方々の一助になるのは本当に嬉しいことだと思います。

就職活動中の方へのメッセージ

これと一本に決めて就職活動をされている方、自分に向いているものや興味のあることがよくわからない方など人によって様々だと思います。いずれにしても「妥協しない情報集め」と「最後まで諦めない粘り強さ」が大事になってくると思うので、そこだけは念頭に置いて、様々なことにチャレンジしてみてくださいね。

DTP・試験研究部門:伊藤 百合(2012年入社)

入社の動機は何ですか?

この仕事が、東京アカデミーに入会され夢に向かって努力する方々をサポートできるというところに惹かれました。また、私は物事をコツコツ進めていく性格で、裏方的な仕事に就きたいと思っていたため、自分に合っているのではないかと感じたのもきっかけの一つです。

今の担当業務について教えてください

東京アカデミーの関連部署として、公務員試験・教員採用試験・看護師国家試験・看護医療系学校入学試験の日程・結果・合否調査、試験問題ライブラリーの作製、地域対応教材の作製、公務員試験・看護医療系学校受験情報誌の作製、ホームページの編集など幅広い業務を行っています。入社当初は編集の知識や経験が無く、とても不安でしたが、周りの先輩方が一から丁寧に指導して下さり、少しずつ仕事を覚えていきました。現在は、主に公務員を担当しており、東京アカデミーの公務員試験情報誌の編集・出版、それを作製するための情報収集などを行っています。スケジュール通りに進められるよう、常に優先順位を考えながら日々の業務に取り組むよう心がけています。

この仕事のやりがいは?

多くの人と協力し、何ヶ月もかけて編集したものが一つのかたちになり、納品されたときは嬉しい気持ちと達成感でいっぱいです。何よりも、その本が東京アカデミーで学ぶ受験生の合格を支えているということが大きなやりがいです。また、はじめは手際が悪く遅れが出てしまった業務が、徐々にスケジュール通りに進められるようになったとき、自分の成長を感じることができます。まだまだ失敗が多く未熟者ですが、よりよい教材作りのために日々努力していきます。

就職活動中の方へのメッセージ

就職活動は、最初から、自分に向いている仕事はこれだ!と決めつけず、様々な企業や職に目を向けることが大切だと思います。妥協することなく、自分に自信を持ってがんばってください。

情報処理部門:上松 由矢(2011年入社)

入社の動機は何ですか?

私は人の役に立つ仕事がしたいと考え就職活動をしていましたので、東京アカデミーに入会され、夢に向かって頑張る人を支えることができるこの仕事に惹かれました。また、昔から本を読むことが好きで、性格的にもコツコツとやる裏方向きでしたので、編集という仕事に向いているのではないかと思ったことも入社のきっかけでした。

今の担当業務について教えてください

入社して直ぐに配属されたのは、看護師などの東京アカデミーで開講しています国家試験対策の教材を作製する部署でした。ここでは、各国家試験のテキストや模擬試験などの作製に携わり、2年目からは東京アカデミーの通信講座の業務も兼務しました。そして現在は情報処理部門に配属となり、東京アカデミーで実施したすべての模擬試験の成績処理などを行っています。成績処理業務は、東京アカデミー各校から集まったマークシートを、マークシートリーダーという読取装置を使ってデータをコンピュータに取り込み、各種エラーチェックを行います。その後、模試結果のデータブックの作製、成績表の出力~東京アカデミー各校への発送までを行います。また、記述式模擬試験の採点者を手配し、採点業務も行います。

この仕事のやりがいは?

東京アカデミーの模擬試験は受験生のこれからの学習方針を決める上で大切な役割を持っています。そのため、成績処理システムの設定から採点、成績処理、成績表の発送までを遅滞なく円滑に進めることが重要です。情報処理部門に配属されて間もないため、まずは一つひとつの業務のつながりを意識して、それぞれを正確に行うことを心がけていますが、これら一連の業務の中で起きた問題を自分で解決し、予定通りに成績表を発送できたときは、自分の成長を感じることができます。

就職活動中の方へのメッセージ

「自分はこういう性格だから、この業界や職種しかない。」というように決めつけてしまわないで、いろんなことに目を向けてみることが大事だと思います。就職活動中はホームページからだけでなく、企業の担当者からも様々な情報を得ることができます。今まで知らなかったことや、見えていなかったことが山ほどあると思います。ぜひこの機会に多くの情報を集め、視野を広げてみてください。

学参部門:畑中 綾香(2013年入社)

入社の動機は何ですか?

私は表に出るよりも裏で人のサポートをする仕事がやりたいと思い、編集の仕事に興味を持ちました。自分が携わった参考書や問題集、模試が夢に向かっていく人への手助けになることがとても魅力的に感じました。

今の担当業務について教えてください

看護師や保健師、管理栄養士、理学・作業療法士といった国家試験の対策に使用する教材や模試を作製しています。業務としては、知識豊富な講師や先輩と一緒に今までの傾向等を分析し、分析結果を教材等に反映して、より良いものにするための改訂作業を行っています。この業務の中で、講師の方との話し合いや、教材を印刷するために印刷会社とのやり取り、DTP部門との調整を行い、多くの人と関わりながら1つの教材を完成させています。また、教材は同時期にいくつかの教材を進めるため、それぞれの教材の工程管理も大切な仕事になります。

この仕事のやりがいは?

始めは編集の知識はもちろんのこと、国家試験の内容や知識もわからなかったため、教材の内容を理解することだけでいっぱいになっていました。しかし、周囲の協力もあり少しずつ内容がわかるようになってきて、内容に関する提案ができるようになり、その提案を講師や先輩に受け入れてもらうことができたときには嬉しさを感じます。まだまだ勉強不足で周囲の人に迷惑をかけることが多々ありますが、多くの方の夢の手助けができ、かつ、日々成長していけることにとてもやりがいを感じます。

就職活動中の方へのメッセージ

やりたいことが決まっている人、そうでない人もより多くの方と会い、話を聴くことが大切です。色々な職業の話を聴くことで、自分の視野も広がってきて、就職活動にも有利に働きます。自分に合った会社が見つかるよう、自分を信じて最後まで諦めずに頑張ってください。

Copyright(C) 2016 TA NETWORK, All rights reserved.