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(公立学校)5つの試験で実施
教員採用試験では、基本的に次の5つの試験があります。

★筆記試験★
教養試験及び各教科の専門試験が行われます。教養試験は、教職教養と一般教養からなり、都道府県(市)によって教職と一般が別々に行われる場合と、併せて行われる場合があります。

★面接試験★
個人面接・集団面接・集団討論・模擬授業・ロールプレイング・集団活動など様々な形態で行われます。最近は人物的要素を重視する傾向が高まり、 選考結果に占める面接試験のウェートが大きくなってきています。そのため、1次・2次を通して2〜3回面接を行う都道府県(市)も見られるようになり、 特に模擬授業は半数以上の都道府県(市)が取り入れています。

★論作文試験★
筆記試験ですが、教育論や実践的な指導方法のテーマを課し、受験者の人格や教師としての考え方・資質を問う試験として、面接試験と同じく重要視されています。

★実技試験★
小学校の音楽や体育、中学校・高校の英語・音楽・家庭・保健体育・工業・商業などで行われます。 主に、その教科に関わる基本的な技術・技能を見る試験ですが、情報化の進展に伴い、全志願者にパソコンの操作が課せられる都道府県(市)が増えています。

★適性検査★
教員の資質として要求される諸々の特性について、客観的に調べるために実施されます。主に、内田クレペリン精神検査、Y−G性格検査、ロールシャッハテストなどが用いられます。

次に
私立学校の場合
をお話します。

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