地方公務員なら東京アカデミー Part.7【ライバルはこうして受かった事例集】


ライバルはこうして受かった事例集

先輩たちの「合格体験談」には合格するためのノウハウが全て詰まっている

 今回のテーマでは実際に試験に合格された方の成功事例を様々取り上げ、合格するために先輩たちがどのようなことに力を入れたのか、複数の事例をご紹介いたします。

 公務員試験は数ある就職試験の中でも特に科目数が多く、かつ面接試験、作文試験、適性検査、体力試験など、試験種目も非常に多岐に渡ります。
 また、学校での勉強や部活動、アルバイト、日々の生活、睡眠など、人によってそれぞれ、公務員試験の勉強以外にもやらなければならないことや生活のリズムが異なるため、「必ずこの時期から勉強を開始する」「必ず1日にこのくらい勉強する」「公務員試験に出題される科目は全て対策する」など、全ての受験生が「必ず○○する」という画一的なメソッドは存在しないといっても過言ではありません。
写真 では、どうすれば良いのでしょうか。

 まず一つ目は、部活動の有無など受験生によって置かれている 状況は異なりますので、先輩たちがいつから試験を意識し、どの科目を重点的に学習しているのかなど様々な事例を参考にしてみましょう。

 そして二つ目は、公務員試験で出題される科目とその出題傾向を知り、それを踏まえて、学校の授業科目で公務員試験勉強にうまく活用できる科目はないかを考えてみましょう。

写真  三つ目は、先輩方が部活などで忙しい中、空き時間をどのように活用して勉強を進めていたのか、合格者のパターンを参考にしてみましょう。まとまった時間をとっての学習はもちろん一番効果的ですが、電車での通学時間や休み時間などちょっとしたスキマの時間を上手く活用し、少しずつ少しずつ知識を積み重ねることができれば、最終的に大きな知識となります。まさに塵も積もれば山となる!です。

 四つ目は、学校の授業や公務員試験以外の活動(高校の部活動や生徒会活動、学校行事など)に積極的に参加することで、公務員試験にどう活かせるかを考えてみましょう。
 最終的に公務員試験の合否を決定するのは面接試験です。その面接試験において、高校の部活動や生徒会活動、学校行事への参加の姿勢は何よりのアピールポイントとなりますし、面接で個性を出していくためには個人的な習慣や趣味・特技、課外活動などアピールできそうな題材を増やしていくことが、面接で好印象を与える秘訣です。
 また、日ごろの部活動で培ってきた「体力」はそのまま体力試験の時に大いに役立つはずです。

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※早めの自己分析やアピールポイントの確認、体力づくりが最終合格には有効です。

 最後に五つ目は、公務員に(県庁職員に、警察官に、消防官に)なりたい!という気持ちを持ち続けることです。公務員試験の勉強をしていると、本当に合格するのか、試験までに間に合うのか、勉強をしたくない…など、壁にぶつかる時期もあるかもしれません。そのような時、モチベーションを保ち続けるために先輩たちがどうしていたのかを参考にしてみましょう。

 公務員試験合格を目指している高校生のほとんどが、学業、部活、アルバイトをこなしながら現役合格を果たしています。受験生によって置かれている状況は様々だと思いますので、先輩たちの数々の体験談が役に立つわけです。
写真 巷にはこうすれば絶対受かる!という持論や○○式合格メソッドなど、ひとりよがりな方法論があふれていますが、こうして実際に受かった!という結果を伴う体験談には何よりの説得力があります。
 自分の状況に似ている先輩、勉強法に興味を持てる先輩、モチ ベーションを見習いたい先輩…一人一人のやり方は違っても、たくさんの合格体験談を比較することで、意外な共通点や、状況に あったやり方が見えてくるはずです。
 東京アカデミーでは、全国で毎年多く合格者を輩出しています。たくさんの公務員試験に合格した最終先輩たちの生の声をご紹介いたしますので、ご指導の参考 にしていただければ幸いです。

先輩たちはこうして受かった!~合格者の生の声~

コメント

その1
【公務員試験勉強の開始時期・特に力を入れる対策科目について】

●学習開始時期について

高校1・2年からの早期スタート
  • 高校1年生の6月頃から筆記試験対策に取り掛かりました。進路ガイダンスなどで公務員試験は倍率がとても高いと知り、1年生から始めないといけないと思ったからです。早くから対策を開始していたおかげもあり、本格的なスパートは、試験の1ヵ月前からで十分間に合いました。勉強は人一倍頑張らないと公務員試験合格は厳しいと思います。しかし、勉強、勉強と張り切りすぎても本番まで体がもたないと思うので、少しずつ早い時期から取り掛かることを勧めます。(秋田商業高校M.Mさん、最終合格先:秋田県警察事務)
  • 写真私の通っている高校の2年生の時の進路別ガイダンスで公務員のクラスに参加しました。どのように試験の勉強をしたらよいのか、また公務員にはどのような職種があるかといった内容の説明を聞いて、やることの多さに危機感を覚えたので、2年生のうちから本格的に勉強を始めようと思いました。(石巻高校Y.Tさん、最終合格先:宮城県一般事務、石巻市行政、国家一般職事務)
  • 高校2年生の冬に警視庁の方の話を聞いてから、公務員試験の勉強を始めました。他の受験生より早くに取りかかったということもあり、思い切って日曜日は休みにし、リフレッシュする日を決めました。他の日は毎日1時間から2時間ずつコツコツと勉強しました。そして、その1~2時間はその日一番の集中力で勉強しました。勉強を遅くに始めて一気に何時間もやるよりも、短時間でコツコツ頑張ることを9月の試験までずっと継続させました。(青森北高校T.Fくん、最終合格先:東京消防庁 Ⅲ類、警視庁Ⅲ類)
3月からスタート
  • 仲のいい友達と一緒に公務員試験説明会に参加し、高校3年に進級する前の3月から勉強を始めました。はじめはいつごろに試験があるのかも分からなかったのですが、説明会に参加して試験まであと半年しかないということに気づき、実際に勉強を始めてからも量の多さに戸惑うことが多く、もっと早くから始めておけば良かったと思っています。夏休みは夏期講習などもあったので、そのときが勉強期間の中で一番スパートをかけて勉強したと思います。(多賀城高校Y.Oさん、最終合格先:利府町、国家一般職事務)
総体後からスタート
  • 私は高総体がおわった6月中頃から勉強しました。取りかかりが遅かったため、模擬試験の結果が悪く、焦ったことがきっかけとなり、夏休みは講習会の日も、休みの日も1日中ずっと勉強していました。模擬試験のおかげてやる気になったので、模擬試験はできるだけ多く受験しました。公務員試験を受験するなら絶対に受けたほうがいいと思います。(青森東高校K.Hさん、最終合格先:東京都Ⅲ類、税務職員、青森市事務)

イラスト公務員試験の学習開始時期やそのきっかけは受験生によって異なります。
しかし、早期(高校1年生~2年生の冬)から取り組み始めた受講生は「ライバルに 比べて余裕を持って勉強できた」「無理なくモチベーションを保って勉強できた」という感想がほとんどです。また、取り掛かりの遅かった受験生の多くが「もっと早くから始めていればよかった」と感じています。
早期から学習をスタートした受験生の多くが「高校での進路ガイダンスや説明会」、「合格者のアドバイス」などの情報収集がきっかけとなっています。


●特に力をいれた科目(入れたほうがいい科目)とその理由

  • 私が特に力を入れた科目は一般知能です。一般知能は教養試験でもかなり大きなウェイトを占めています。一般知能で点数を取れないと他の科目でカバーするのも当然苦労することになりますので、力を入れていました。(青森南高校R.Uくん、最終合格先:青森県警)
  • 写真自分の場合は一般知能でした。東京アカデミーの模擬試験の結果では、ライバルに比べて自分が一般知能の中でも、どの科目や分野を苦手としているかが明確にわかるので、そこに徹底的に力を入れました。一般知能は、早い段階から多くの問題をこなし、頭をやわらかくする必要があると思います。(青森高校R.Iくん、最終合格先:青森県一般事務、 国家一般職事務)
  • 知能には特に力を入れました。学校では習わないタイプのものなので 最初は難しかったですが、たくさん解いているうちにパターンをつかみ、楽しくなりました。部活が終わってから取りかかったのですが、もっと早くからやっていれば、もっと早くに一般知能の楽しさがわかって、もっと解けるようになったのに…と思いました。特に判断推理、数的推理と空間把握は問題数が他の教科に比べて多く、他の人と差をつけるポイントになるので何度も解きました。(柴田女子高校E.Sさん、最終合格先:警視庁Ⅲ類)

イラスト多くの受験生に共通していることは、やはり学校で習わない一般知能を先に取り組んでいる点です。小学校~高校の授業で知識のある一般教養科目(社会や歴史、数学、理科)に比べて、一般知能科目は0(ゼロ)からのスタートとなるため、どうしても学習に時間がかかりますが、やればライバルにもっとも差をつけられる科目です。
また、出題数や各科目の出題配分などの情報収集をし、他の科目よりも多く出題される一般知能を勉強することが合格につながるポイントといえます。


その2
【学校の授業科目を公務員試験勉強にうまく活用しよう!】

  • 政治・経済は、学校の授業で特に大事だと強調された部分が公務員試験でも良く出るところだったので、授業の内容をうまく活用できました。日本史も授業で聞いたことのある内容が試験で出たので、有効に活用できました。(秋田北高校S.Aさん、最終合格先:税務職員、秋田市行政)
  • 学生なら学校の勉強もしっかり取り組んだ方がいいと思います。学校で一般知識を身につけ、家では一般知能を勉強すれば効率よく対策ができるのではないかと思います。特に日本史や生物などの暗記科目は本試験でも学校で習った内容でそのまま応用できる部分が多かったので、集中して受けた方がいいと思います。(石巻高校Y.Tさん、最終合格先:宮城県一般事務、石巻市行政、国家一般職事務)
  • 世界史や日本史は、とくに「B」をとっていると詳しく習うので、学校の授業を真面目に受けていると試験の問題はとりやすいと思います。また、進学校であると数学は、ノー勉強で確実に点をとれる科目であると思います。(青森東高校K.Hさん、最終合格先:東京都Ⅲ類、税務職員、青森市事務)
  • 暗記系の科目は学校のテストで覚えたことがあったので、忘れたとしても何度か確認するとすぐ思い出し、活用することができました。(弘前実業高校R.Kさん、最終合格先:平川市事務)
  • 国語の授業が公務員試験勉強(特に作文や文章理解)で上手く活用できました。公務員試験は読解力が必要となるため、現代文などの授業は気を抜かず取り組むと良いと思います。(秋田高等専門学校R.Sさん、最終合格先:秋田市行政、千葉市行政)

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本試験では学校で習わない分野(一般知能)と学校で習う分野(一般知識)が出題されます。
一般知識は1科目あたりの出題数は1~3問と、一般知能に比べるとそれほど多くありませんが、合計すると全体の約半分の出題を占めます。
公務員試験の内容を調べ、どの範囲から多く出題されるかなどを早くから頭に入れた上で、授業の重要性に気づき意識的に学ぶことが大切です。
学校の勉強もきちんと頑張る受験生が、結果として公務員試験の筆記試験を突破できるのです。



写真その3
【スキマ時間をうまく活用しよう!】

  • 個人的には印象に残った出来事や言葉を見つけた時に、自分の考えや感想を交えてノートなどにメモしておくと後々対策の時に役にたつのではないかと思います。学校の授業や先生の言葉でいいと思った言葉など、休み時間に書いておくと良いと思います。(石巻高校Y.Tさん、最終合格先:宮城県一般事務、石巻市行政、国家一般職事務)
  • 社会科学(政治・経済・社会)が好きだったので、単語帳を作ってみました。
    学校の休み時間(10分)や学校の授業が終わってから東京アカデミーに来て、授業が始まるまでの空き時間(30分くらい)で見るのにちょうどよかったです。単語帳はちょっとした時間でも活用できるのでオススメです。自分は政治・経済・社会の単語帳をつくりましたが、歴史や英単語でもよいと思います。(青森南高校R.Uくん、最終合格先:青森県警)
  • 毎日、テレビや新聞などでニュースを見ることが大切です。私は移動時間や休み時間などの空き時間を利用して、受験する職種に関係あるものはもちろん、国内・外問わず他のニュースもチェックしておいて、どんな質問のされ方をしてもいいように用意しておきました。より新しいものも答えられるように試験の前日までしっかりチェックしました。例えば、電車を待っている間、乗っている間、昼休みの昼食を食べた後など、スマホなら5分の空き時間でも気軽にチェックできます。また、勉強の合間に新聞を読むのがオススメです。(秋田北高校S.Aさん、最終合格先:税務職員、秋田市行政)
  • 電車での通学時間は基本的に暗記系科目のテキストを毎日持ち歩いて、少しでも知識を身に付けるようにしてきました。また、高校の自習時間などはなるべく公務員の勉強に徹し、休み時間なども友達に問題を出してもらったりしながら有意義に過ごしてきました。とにかく空き時間を無駄にしないことです。小さい積み重ねが実力アップにつながると思います!(秋田工業高校Y.Rさん、最終合格先:秋田県庁土木)

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高校生の皆さんは常に学校の授業、部活動で1日が終わってしまうため、なかなか勉強に取り掛かれないという方も多いかと思います。
しかし、特に歴史や時事、英単語など暗記系の科目は、机に向かうことだけが勉強ではなく、電車での通学時間や帰り時間などに授業の復習や単語帳を見るなど、ちょっとした時間を最大限有効活用すること、この積み重ねができれば大幅に実力を伸ばすことができます。


その4
【部活や学校行事など勉強以外にも打ち込もう!】

  • 私はテニス部とクラスの会長として活動していました。部活動があった時期は比較的暇な冬の期間に何回か講習会を受けたりして公務員試験の雰囲気を感じていました。東京アカデミーに入会した後は、何回か学校の行事と被り、会長としての仕事の両立が大変な時期もありましたが、「この時間までは作業して学校に残る!」などと線引きをうまくすることで乗り切ることができました。学校と試験勉強を上手く両立させた経験は、最終合格へ向け大切だと思います。(青森中央高校K.Kくん、最終合格先:青森県教育事務、税務職員)
  • 勉強と部活の両立はとても大変でしたが、部活動で頑張って根性をつけたことが、絶対に合格するんだ!という強い気持ちを持って勉強し続けることにつながったと思います。(宮城県工業高等学校K.Tくん、最終合格先:宮城県警、東京消防庁Ⅲ類)
  • 面接では志望動機や自己PRはもちろんのこと、部活や学校の事についてかなり深く突っ込んで聞かれたので、高校時代に頑張ったといえることを何か一つでもまとめておくといいと思います。私の場合は部活だったので、これまで苦労したことやそこから学んだ事をノートなどにまとめていました。(宮城県工業高等学校K.Tくん、最終合格先:宮城県警、東京消防庁Ⅲ類)
  • 公安系の職種を受験する場合は、部活動での頑張りをより一層評価してもらえるので、部活動には手を抜かず取り組むべきだと思います。また、合否に直接関わりませんが資格取得やボランティア活動を少しでも行っておくと願書や面接シートに書けるのでアピールになると思います!(秋田工業高校Y.Rさん 最終合格先:秋田県庁土木)

面接試験においては、必ずと言っていいほど、「学生時代に打ち込んだこと、頑張ったこと」について質問されます。そこから得たもの、学んだこと、それを公務員としてどう活かしていきたいかなどを聞き出し、評価します。最終合格するためには、筆記試験でよい点数を取るために公務員試験の勉強だけしていればいいという訳ではなく、面接試験でより高い評価を得るためにも、部活、学校の勉強、アルバイト、ボランティア、趣味など、日常や学校生活で頑張ったと言えることを経験するのが大切です。

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その5
【公務員になりたい!という気持ちを持とう!】

  • 勉強のスタートが遅かったので、一次試験に合格できた時はギリギリだということが自分ではわかっていたので二次試験で逆転できるように、青森県警の方の説明会や面接のためのガイダンスは必ず参加しました。また、高校の先生や東京アカデミーの講師の方々にアドバイスをいただいたり、注意されたりしたことは、全て警察官になるために必要なことだと思い、積極的に取り入れました。(弘前中央高校M.Kさん、最終合格先:青森県警、弘前地区消防)
  • 昔から消防士になるのが夢で、地元の青森市のために働きたいと思っていたからです。先輩が先に青森消防に合格したので、その先輩から仕事の話などを聞き、その職業に就いて働いている自分の姿をイメージしました。そして、絶対に同じ職場で働きたいと思いました。モチベーションが上がらない時は、先輩の話を思い出して奮起しました!(青森山田高H.Tくん、最終合格先:青森市消防)
  • 友人と色々な説明会やジョブカフェの職業イベントに行き、それを通して消防官になりたいという気持ちを高めていきました。最終合格のためには勉強も大切ですが、仕事に関する情報収集と一緒に乗り越えてくれる仲間を持つのも大切だと思います。仲間と一緒に働きたい!と思うことで、辛い時期も頑張れました。(青森北高R.Nくん、最終合格先:青森市消防)
  • 地元以外の町を志望していました。勉強の気分転換に、自分の勤めたい町に行き、その町についてたくさん知り、その町のことがもっと好きになりました。特に地元以外を志望している方は、実際にその町に行って気持ちを盛り上げることが大事だと思います。(弘前南高校A.Nさん、最終合格先:板柳町)

公務員試験は対策科目が多く、学校で習わない一般知能もあり、勉強は一筋縄ではいきません。また、模擬試験などで思った結果が出ず、落ち込んでしまうこともあるでしょう。しかし、そのような中で、先輩方がモチベーションを保ち続けることができたのは、「絶対に公務員になりたい」という強い気持ちを持ち続けたからです。
生徒の皆さんに意欲を持って対策をしてもらうためには、公務員の仕事内容・魅力を知ってもらうことが効果的です。例えば、なりたい職種の人から直接話を聞いたり、合格したOB・OGからの体験談を聞いたり、職場見学会・説明会などの機会があれば積極的に参加したり、あるいは実際に志望先の職場に行ってみて現場の空気を感じてみることもお勧めです。より、具体的に仕事をイメージすることで、モチベーションを高めるだけでなく、面接試験でのアピール材料にもつながります。

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先輩からこれから受験をする後輩にアドバイス

  • 写真毎日ノルマ・目標を決めて、効率よく勉強するのが良いと思います。1次合格しないと次はないので、とりあえず勉強を頑張って下さい。その日の講習の予習・復習を必ずして、間違えた所をもう一度やるのも良いと思います。本当に勉強をしたもの勝ちなので、頑張って下さい!!私は、息抜きにスポーツをやって汗を流していたのですが、とても良かったです。時には息抜きも忘れず!!です。(柴田女子高校E.Sさん、最終合格先:警視庁Ⅲ類)
  • これまでの学校の成績が良くない場合でもあまり気にせず、公務員を目指すと決めたら、そこから頑張ってほしいです。とにかく1次に合格しないと2次に進めないので、1次はしっかり勝ち取ることが大事です。2次は東京アカデミーの先生が力になってくれるので安心です。(青森東高校S.Oくん、最終合格先: 裁判所職員、税務職員、青森県教育事務)
  • ずっと勉強していて「つらい」とか「もう勉強したくない」と思う時期があるかもしれません。もしそういう時期があったら、自分がどうしてその職につきたいと思ったのかをもう一度思い出してみてください。また、普段から自分の態度に気をつけてみてください。礼儀などを身につけておくと、それはきっと面接試験でも役に立ちます。勉強だけに集中するのではなくて、そういう礼儀も公務員になるなら必要だと思うので、ぜひ、実践してみて下さい。(弘前中央高校M.Kさん、最終合格先:青森県警、弘前地区消防)

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公務員試験は並大抵の意識・努力では合格は勝ち取れないことが分かります。
数々の体験談を通して、できる限り早い時期に高校の進路ガイダンスや先輩や知人からのアドバイスなどを聞くことで試験の内容・傾向を知り、早めに対策を始めること、学校の授業を最大限に利用しながら対策を進めること、さらには部活動をはじめとした課外活動に手を抜かず取り組むこと、そして、何よりも公務員になりたいという意欲と時間(学校生活)を大切にする気持ちが大きければ大きいほど、公務員試験最終合格への可能性は大きくなるということが、伝わってきたかと思います。

この体験談が公務員試験を目指す生徒さんへのご指導のお役に立つことができれば幸いです。

地方公務員なら東京アカデミー

 今回、掲載いたしました合格者の事例は、弊社の通学コース、高校内講座、短期講習で学び、合格された、東北地区の合格者を特集いたしました。多くの合格者が、東日本大震災からの復興に向けた仕事で社会に貢献したいという志を持ち、今もそれを実行しています。この度の熊本地震の復興においても同じような志を持つ合格者を、1人でも多く輩出し、社会貢献を果たして参ります。

・次回の記事は、「地方公務員なら東京アカデミー(ちほうこうむいんならうきょうあかでみー)」の「と」にちなんで「統計でみる公務員の仕事」を掲載いたします。様々な公務員の仕事についてのデータを一部公開しますので、生徒様へのご指導にお役立て下さい。