地方公務員なら東京アカデミー Part.11【諦めない面接】


諦めない面接

 受験生のコミュニケーション能力がより重要視される傾向にある公務員試験!
 最近は、最終合否に1次試験結果が全く反映されない自治体まで登場し、最終合格のためには、より適切な面接対策が必要とされています。

 今回は、9月のこの時期からでも「諦めない。面接」をテーマとし、2次試験までのわずかな期間にやっておくべき面接対策についてお届けします。直前期にこの方法で、このくらいやればライバルに大差がつくこと、間違いなし! 必見です!!

2次試験まであと1か月、この手順で、最低これだけはやっておこう!

①面接対策、というと、まずは「自己分析」から始めるのが一般的だと思います。しかし、面接まで残り1ヶ月のこの時期は、職業研究から始めるのが得策です。合格したい公務員試験について、どんな場面でどんな仕事をするのか、どんな人と関わりながらどんな風に働くのか、などの職業研究を通して、仕事内容や仕事の仕方をイメージすることが、実は合格への近道となるのです。

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②これらの職業研究を通して、その仕事をするにはどんな人や能力が求められているのか、どんな人が活躍しているのか、どんな能力が必要か(=求められる人物像)を見極めます。並行して自己分析どんな経験が生かせるか、自分のどこが生かせるか)を進め、志望動機や自己アピールの内容を作り上げていきます。求められる人物像と自己アピールをイコールで結ぶことがポイントです!

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③自己アピールをするために、過去のどういった経験を、どう肉付けするかも重要です。アピールを説得力のあるものにするためには、こんな簡単テクニックを使うと面接官が受験生をよりイメージしやすくなります。

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⑤面接に想定外の質問はつきもの。事前準備(シミュレーション)で作るたくさんの引き出しは、本番での予期せぬ質問に対応するための大きな武器です。シミュレーション時には、是非こんな実践練習をおススメします。

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⑥最後はやはりイメージトレーニングです。面接本番で、これまで準備してきたことがきちんと生かせている、きちんと回答できている、合格する姿をイメージをすること、イメージできることが、とても大切です。このように、合格のイメージ(成功イメージ)を持つことが第一です。しかし、上位で合格している人の多くはそれに留まりません。自分が採用後に活躍している姿のイメージを持って、面接試験に臨んでいます。消防官なら、制服を着て仲間と力を合わせて、消火、救助活動で人を助けている姿。市役所職員であれば、児童公園の企画、設置に関わり、そこで子ども連れ家族が楽しそうに遊んでいるイメージなど。このイメージトレーニングも大切にして下さい。

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地方公務員なら東京アカデミー!

 高卒程度の各種公務員試験は、10月半ばには面接試験の時期に入ります。これからわずか1か月の間に、何からどのように、どのくらい対策を行うべきかについて、できる限り具体的にお伝えしてきました。当サイトの情報が受験の一助となれば幸いです。

 次回は「地方公務員なら東京アカデミー(ちほうこうむいんならとうきょうあかでみー)」の「か」にちなんで『勝ち取るためのスタートダッシュ学習法』を掲載致します。10月が過ぎると早くも、次年度対策の始まりです。公務員予備校ならではの切り口で受験生にアドバイスをさせて頂きます。ぜひご期待下さい。